講師紹介Coaches
日本のスポーツパフォーマンス界をリードするコーチ陣が、CFSCに賛同し、セミナー当日に実技の指導、実技試験のチェックをおこないます。
ケビン・カー Kevin Carr | 友岡和彦 Kazu Tomooka | 谷 佳織 Kaori Tani(株)Kinetikos & Somatic Systems 代表 |
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CFSC共同創設者&プログラムディレクター。 マイク・ボイル氏ジム「MBSC」上級コーチ。米国マサチューセッツ大学アマースト卒(スポーツサイエンス専攻) MBSCの幹部として働き、多くのトップアスリートも指導。 |
Dome Athlete Houseのゼネラルマネージャー として、多くのトップアスリートを指導している。 日本人として初めて、MLBのヘッドS&Cコーチを務めた。マーリンズ、エクスポス、ナショナルズでコーチとして活躍。トレーニング界の第一人者。 | ヘルス&フィットネス業界で長年活躍し、アメリカ から日本へ最先端のトレーニングを多く導入し、教育者としての地位を確立している。TRXのマスターインストラクターも務めている。 |
弘田雄士 Yuji Hirota | 齊藤邦秀 Kunihide Saito | トラビス・ジョンソン Travis Johnson |
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MLB傘下のチームで経験を積み、2003年から7年間、千葉ロッテマリーンズで、コンディショニングコーディネーターを務めた。現在は、ラグビートップ リーグの近鉄ライナーズで指導している。 | 東京学芸大学教育学部生涯スポーツ専攻運動処方専修卒業。学生時代からアスレティックトレーナーとしての活動をはじめ、卒業後に本格的にパーソナルトレーナーへの道を進む。また、様々なスポーツ・ジャンルのアスリートのトレーナーとして活躍。 | シアトルにある水上空手道場(林派糸東流)にて、コーチとしての指導を始める。国際的にも著名なトップレベルの指導者達から直接学ぶ機会を得た彼の、幅広く応用可能な知識は、リハビリ、障害予防、パフォーマンス向上までを幅広くカバーする。 |
澤田 勝 Masaru Sawada | 永島 樹 Tatsuki Nagashima |
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(公財)日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学) 自らのアスリートとしての経験と最新の医科学分野の知見を融合させたハイブリッドなサポートにより数々のトップアスリートやチームを指導する傍ら、フィットネスクラブのディレクターやコンサルタントとしてトレーニング/フィットネス界の第一線で活躍。独自の視点や世界観から、多くのアスリートや専門家からの共感や指示を得ている。 |
一般人からプロのアスリート、リハビリテーションまで幅広い対象をサポートしてきた。その後、独立し、パーソナルトレーニングやフィットネスクラブの人材育成にも携り、教育の分野でも幅広く活躍。 |